素人が会社のYouTubeを始めた話② ~動画編集を始めたら欲しくなるモノたち~ - プロトツーリング部
  • 2021.09.29

素人が会社のYouTubeを始めた話② ~動画編集を始めたら欲しくなるモノたち~

ツーリング部の日常

みなさんこんにちは!プロトツーリング部のはなしろです。

今回も引き続きプロトツーリング部の動画撮影機材・編集ソフトをご紹介したいと思います。前回の記事をまだ読んでない方は、ぜひチェックお願いいたします!

前回の記事はこちらから▼

動画編集ソフトを変えたくなってきた

皆様の応援のおかげで、2020年8月19日(バイクの日)にプロトツーリング部のチャンネル登録者数は1,000人を突破!この時、アップした動画の数は30本になっていました。「YouTubeチャンネルとしてやっと一歩が踏み出せたかな?」と実感した瞬間でした。そんな実感に浸るとともに素人はふと思ったのです。

YouTuberが使っている動画編集ソフトが使いたい。

人間とは、実に欲深い生き物ですよね・・・(←自分だけ?)動画編集をしていると、「こうしてみたい」とか「これ出来たらいいのに」とかいろいろ出てくるものなんです。動画編集の勉強をするのであれば、業界スタンダードのソフトで勉強するのが一番。

で、結局行き着く先は Adobe Premiere Pro(プレミアプロ)

実際のところすべての機能を使いこなすなんてことは到底ムリなことですが、Adobeのソフトのいい所とはズバリ!

ネットで検索すれば操作方法がいくらでも出てくる。

コレに尽きますね。ホントに。使ってる人が多い=使い方の情報も多い。そりゃそうだ。

ただし、直観的に操作できるかと言えばなかなか難しいのが現実・・・メニューの項目やテロップの入れ方を覚えるのでまずは精一杯。そしてなんとか作った動画がコチラ👇

最初は編集時間が以前よりもだいぶかかってしまいましたが、数本動画編集すればスグ慣れました☆

「プレミアプロはハードルが高くてなかなか踏み出せない」と躊躇しているあなた!困ったときはネットで検索。これでほとんど問題解決できますからご安心を。

ここで一つ注意点。動画編集にあたりパソコンのスペックは要確認です。プレミアプロはどんなことでもできる一方で、動画にエフェクトかけたりするとパソコンには相当の負荷がかかります。当初はCORE i5(メモリ8GB)のパソコンで何とか動いていましたが、アレコレやり出すと操作に支障をきたします。今は16GBにメモリを増設して作業していますが、それでも編集内容によってはたまに固まります・・・パソコン欲しいな~(´-ω-`)

カメラも変えたくなってきた

正しくは、カメラを変えるのではなくて「追加したくなってきた」ですね。YouTubeを始めたときから愛用しているGoPro HERO8でも問題ないといえば問題ないのですが、気になるところがいくつか出てきたのです。

■GoProで気になる点
・ズームができない
・ピントが画面全体に合う
・高角レンズなので画像が歪む

まず「ズームができない」という点です。これは普通に人が話しているシーンを撮影するには問題ないのですが、バイクやクルマが走っているシーンを撮影する場合にかなり近づく必要があります。遠くから走っているバイクを撮影しようとするとバイクが小っちゃくなってしまうのです。

次に「ピントが画面全体に合う」という点での問題点は、印象的な画像が撮れないことです。わかりやすく言うと「背景をぼかす」ことができないワケですね。また、接写が不得意。近づき過ぎるとピントが合わず全体がボケてしまいます。

最後の「広角レンズなので画像が歪む」これは、GoProの画角設定で「挟角」を選べば多少改善します。しかし、GoProさんにとっては挟角でも世間一般のカメラに比べると十分広角なワケで・・・。被写体に近づいて撮影するとどうしても画像が歪むんですよね。

アレコレ不満を書いてしまいましたが、これはアクションカメラにとってあたりまえのことです。不満を言うこと自体が間違い。カメラにも用途があるってコトです。

そこで、追加するカメラの候補は2つ!

一眼レフ or ハンディカム

ですが、ここは迷わずにハンディカムを選択しました。印象的な動画が撮れるという点で行けば一眼レフ一択なのですが、手持ち撮影での手振れ補正やバッテリーの持ち、撮影の手軽さを考えるとハンディカムかなと。

そして選んだカメラは SONY FDR-AX60

GoPro HERO8 BLACK(左)とSONY FDR-AX60(右)

外付けのマイクもSONYのものですが、これは会社にあったものです。なんでこんなマイクあったんだ?やっぱり社内にYouTuberいたんじゃないか??

ま、そんなことは置いといてハンディカムで撮影した動画がこちら👇

カメラを固定してパーツをカメラの前に持ってきたり、作業している手元にズームしたりといろいろ試しております。とはいえ、一部GoProも使ってるんですよね。ブレーキスイッチを付け替えするシーンは狭い部分にハンディカムが入らずGoProで撮影しています。ハンディカムを導入したのでGoProは走行動画専用と考えていましたが、そんなことはありませんでした。やっぱりすごいぞGoPro!

何はともあれ、これで最終形態だぜ!と思ったのも束の間・・・またまた欲しいモノが出てきてしまうのです。

ピンマイクが欲しい

まずはこの動画を見て下さい👇

この日は神奈川県の大磯ロングビーチで撮影をしたのですが、やはり海の近くは風が強い!!!日中はまだ風が穏やかだったのですが、夕方はもう風ビュービュー!かなり大声で話しましたが、声が聞き取りにくい動画になってしまいました。

そろそろピンマイクも導入しないといけないよな・・・と思いながら動画を公開。すると公開してすぐに「声が聞き取りにくくて残念です。」とコメントが( ゚Д゚)!!動画を見ていただいたのに本当に申し訳ありません。

速攻でピンマイク導入ですよ。

で、導入したのはこちら。

RODE Wireless GO II(ワイヤレスゴーII)+Lavalier GO(ラベリアゴー) ピンマイク

ワイヤレスでカメラに音声が送信される優れものです!ワイヤレスゴーIIは、2つのマイク内蔵送信機と1つの受信機がセットになった商品。送信機はそのままでもマイクとして使用できますが、ここまで来て妥協したくなかったのでピンマイクも同時に導入。

ここで、1つプチ情報。Wireless GOの受信機は、SONYのハンディカムの「マルチインターフェイスシュー」に直接取付できません。通常の「コールドシュー」が取付できるシューアダプターを使用して取付しています。

シューアダプターを使用して受信機を固定

 

で、導入した結果は??

シンプルにびっくり。めちゃくちゃ音がイイ!声が聞き取り易い!

これは大満足の設備投資でしたわ~・・・といっても何も伝わらないと思いますので、さっそくピンマイクを使った動画をどうぞ。

この日もかなりの強風でした。AKIRAの髪がボサボサになってるシーンがたくさんありますので、風の強さがわかるかと思います。しかも、この場所はトラックがよく通る道に面しているんです。以前はトラックが通ると声がかき消されていたのですが、ピンマイクだと声がちゃんと録れるんですよね。周りの音をあまり気にしないで撮影できることがこんなに楽なんだと感動しました。

素人がYouTubeを始めて1年とちょっと。撮影用機材や動画編集ソフトがやっと固まってきたかなといったところです。またすぐにアレコレ欲しくなると思いますが・・・その時はまたご報告いたします。

今回紹介した機材以外にも撮影に使っている便利アイテムがありますので、また次の記事でご紹介したいと思います。

次回は、プロトツーリング部の動画撮影に欠かせないRAM MOUNTS(ラムマウント)をご紹介します。ラムマウントといえばバイクにスマートフォンをマウントする定番パーツですが、動画撮影にも役立つパーツが沢山あるんですよね。どんなパーツが出てくるのか・・・?お楽しみに!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

走り出せば、それはツーリング。

また次回☆

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はなしろ

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プロトツーリング部 動画部門の企画・撮影・編集係。たま~に出演しております。 VESPA GTS Super 150 Racing Sixtiesとハイエースに乗ってます。

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