株式会社プロトのオリジナルシートバッグ・新ブランド「IGAYA（イガヤ）」をご紹介

バイクをお持ちの方は、荷物をどこに積めばいいのか悩むことも多いのではないでしょうか？

バイクは荷物を積載できるスペースが小さいため、一度に大量の荷物を持ち運ぶには不便な場合も少なくありません。そんな時は、リュックサックを背負って運転するという方法もありますが、発進時時や停止時に手首や肩に負担がかかり、バイクの操作に支障が出てしまうこともあります。

そんな時にぜひ活用していただきたいのが、株式会社プロトのオリジナルシートバッグブランド「IGAYA（イガヤ）」ツーリングシートバッグ。ここでは、IGAYAのツーリングシートバッグの魅力をご紹介します。シートバッグの購入を検討されている方は、ぜひチェックしてみてください。

まずはシートバッグの基礎知識をご紹介
シートバッグを選ぶなら株式会社プロトの「IGAYA（イガヤ）」はいかがですか
IGAYAのツーリングシートバッグの特徴
IGAYAのツーリングシートバッグのラインナップ

まずはシートバッグの基礎知識をご紹介

シートバッグとは、文字通りバイクのシートに積載するタイプのバッグです。

バイク走行には、バイクの荷掛フックやタンデムステップに固定して使用し、降車時にはバッグのように取り外して使うことができます。購入する際は、防水性が高いものを選ぶのはもちろんのこと、持ち手が付いた運びやすいものがおすすめです。

シートバッグは、ケースのデザインが多岐にわたるため、購入する際はツーリングの期間や用途に合ったものを選びましょう。容量は、ちょっとしたお買い物や教科書を入れる程度なら5Lくらい、ツーリングやキャンプに出かける場合は15～30Lくらいあれば十分です。

シートバッグを選ぶなら株式会社プロトの「IGAYA（イガヤ）」はいかがですか

IGAYA（イガヤ）は、株式会社プロトのオリジナルシートバッグブランドで、機能美と高品質なツーリング用のシートバッグを製造しています。機能性、耐水性に優れているため、丈夫で破損しにくく急な雨降りにも対応できます。

IGAYAのツーリングシートバッグの特徴

IGAYAのツーリングシートバッグはロー＆ワイド形状になっており、走行時の安定性が確保できるため、キャンプ道具やカメラの機材なども収納可能です。バッグの前後と底面に補強板が入っており、バッグの剛性を高めることに貢献しています。また、使い勝手の良さも追求しており、長期間にわたって快適に使用できます。

いずれのツーリングシートバッグにも、固定ベルトとレインカバー、接続バックルが付属しています。ショルダーベルトも付属していますので、持ち運びも楽に行うことができます。

IGAYAのツーリングシートバッグのラインナップ

IGAYAのツーリングシートバッグは、デイツーリングシートバッグとロングツーリングシートバッグ、キャンプツーリングシートバッグの3種類のラインナップをご用意しています。デイツーリングシートバッグは、日帰りツーリングや1泊程度のツーリングに最適な大きさです。バッグの素材には1680DバリスティックナイロンとPVCを採用しており、強度と耐久性に優れています。容量は20～28Lで最大積載量は7kgです。

ロングツーリングシートバッグは、1泊のキャンプツーリングや複数泊のツーリングに対応でき、素材はデイツーリングシートバッグと同じです。容量は42～50Lで最大積載量は10kgと大きく、キャンプ用品などを楽に収納できます。ロングツーリングシートバッグにはピッケルホルダーも付属し、ピッケルを収納することも可能です。

キャンプツーリングシートバッグは、長期のキャンプツーリングに対応できる大型のツーリングシートバッグで、容量は50～64L、最大積載量は14kgです。素材は他のバッグと同じで、とても丈夫で耐水性に優れています。このシートバッグも同様に、ピッケルホルダーを付属しています。

IGAYAのツーリングシートバッグは、全国のバイクショップ、パーツショップ、株式会社プロトにてご購入いただけます。「IGAYA（イガヤ）」の製品に関するご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。