H2C　Monkey125（2018-）用　ハンドルまわりカスタマイズパーツのご紹介

H2C　Monkey125用カスタマイズパーツが続々入荷してきています！

今回は取り扱い12品番のなかから、ハンドルまわりのパーツについて、すこし詳しくご説明いたします。
まずはメーターバイザー。
ダークスモークのバイザーをスチール（梨地つや消しブラック）のブラケットを用いボルトオン。バイザーの剛性や取り付けのしっかり感は実車装着にて確認いたしました。
フロントまわりが引き締まった印象にドレスアップされます。
尚、先日ご紹介いたしましたフロントキャリアとの同時装着はできませんのでご注意ください。
つぎにフロントブレーキマスターカバー
美しいステンレスの切削カバーに別ピースのH2Cロゴ入りブラックプレートがデザイン上のアクセント。
小さいながらもライディング中しばしば目に入る部位だけに、効果が期待できるドレスアップパーツといえます。
つづきまして、ハンドルグリップ。
タイ国でのホンダ車製造メーカーであるAP HONDA製造品だけに，材質やモールディングの出来栄えには純正レベルのクオリティを感じさせます。
右グリップはスロットルスリーブと一体成形。レトロ感のあるブラウンは車両カスタムの第一歩としてもお勧めできます。

1. 商品について詳しくはこちら
2. 【H2C】について詳しくはこちら
3. 【H2C】前回の記事はこちら