
予選前日から冷たい雨が降り、吐く息が白くなる程の寒い中で向かえた最終戦。10年振りに行われる2レース制は、大量のポイント奪取のチャンス。各チームからこれまで以上の気合と緊張感の感じられる中スタートが切られた。

史上初のトップクォリファイ方式で公式予選が行われたJSB in 岡山。金曜日は、29度まで気温が上がるほどの陽気だったが、予選の土曜からは小雨の降る肌寒い状況、読み難い路面状況で各チームの判断力が問われた。

初参加ながら、27位の完走!
今野に代わりエースとなった生形は、予選で自己ベストを大きく更新する2'11''373を叩き出し、総合で13位グリッドを獲得。ワークス勢に肉迫するすばらしいパフォーマンスを見せた。

大事を取って今野由寛の復帰を8耐本戦としたため、ペアライダー生形一人での参戦となった今回の300kmレース。ピット作業員はプロト開発課スタッフで構成し、文字通りの8耐前哨戦となったが、本戦へ向け手ごたえをつかむことができたウィークとなった。

7月27~29日に鈴鹿サーキットにて開催される、『”コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第30回記念大会』に初参戦します。全日本ロードレース選手権の体制に加えペアライダーに生形秀之を起用。今野・生形組に皆様のご声援お待ちしております。

開幕戦6ポイント獲得とまずまずの滑り出しを見せたDeotexPANTHERA PLOT。全日本ロードレース第2戦はフォーミュラニッポンとの共催で華やかな雰囲気を見せる三重県鈴鹿サーキットでスポットエントリーを含む総勢63台のマシンで争われた。

メインスポンサーに消臭機能付き繊維ブランドDeotex(デオテックス)を迎え、マシンはスズキGSX-R1000へスイッチ、ライダーに今野由寛を起用と全く新しい体制に生まれ変わったパンテーラプロトの新たな戦いがここから始まる。














