ゲルザブRのエクスジェルでお尻の痛みを緩和し、ゲルザブR専用メッシュシートカバーで、快適でクールな乗り心地をキープ。「もっと遠くへ」を可能にしました。プロフェストのラジエーターコアガードとヘプコアンドベッカーのエンジンガードで「安心」をプラス。BIKERSのカラーパーツはシックな色で揃えました。
MOTORCYCLE SHOW 2024落ち着いたイメージのレトロなスタイルで人気のGB350。外装にはトラディショナルな外観を崩さず、さらに際立たせるモート-ンパーツをセレクト。ハンドルはイージーフィットバーにコンバート。純正から7MMUP/7MMBACKで取り回しやすくゆったりとした操縦フィールのライディングポジションを実現します。またローダウンキットを装着しシート高20MMダウンで足付きの安心感と、バランスを崩さないスポーティな走行性能を両立しました。スウェッジラインパーツで制動性能もぬかりなし。「日常から遠出まで、気負わずに安心して乗れる良きパートナー」をコンセプトにカスタムした1台です。
MOTORCYCLE SHOW 2024新作のラジエーターコアガードは極厚3MM厚のステンレスサイドカバーで力強さを表現。コアガード部分は菱形デザインを基調としながらも、サイズと配置を絶妙に変化させて、流れるような表情にデザインしました。ツーリングマルチキャリアは可変機構付きキャリアでロングツーリングスタイルとシティーユーススタイルの切り替えが可能!サイドウイングを展開すれば大型バッグの底面が全てキャリアに接地し安定するので、荷崩れの心配もなく、安全に目的地まで行くことができます。サイドウイングを格納すればサドルバッグサポートに早替わり!ベースキャリアにツーリングバッグ、サイドウイングキャリアにサイドバッグの3バッグスタイルにスイッチします。またフランスの職人が織りなすバグスターのタンクカバーで車体を大きくイメージチェンジ。バイカーズやプリントなどの細かなアクセサリーパーツで細部のデザインにもこだわりました。
MOTORCYCLE SHOW 2023DAX125のキュートでポップなデザインを洗練したカラーパーツカスタム。フレームと同じレッドを主に使いつつ、差し色でシルバーを配置することでスタイルをブラッシュアップしました。BIKERS製品の精巧な削り装飾と鮮やかなアルマイト仕上げに注目です!また、ナビゲーションは最近の大画面スマホではなく、小柄で可愛いビーラインをあえて採用。こちらもDAX125のデザインを崩すことなく自然と溶け込みます。
MOTORCYCLE SHOW 2023CT125と一緒ならフラッとアウトドアに飛び込める。慌てず焦らずのんびり冒険しよう。アメリカでクルマ、ATVに大人気のROTOPAX(ロトパックス)携行コンテナをサイドマウント。オフロード気分が一気にアップします。シートカバータイプのゲルザブで長距離ツーリングでもお尻の痛みを緩和。給油時にシートが自動で跳ね上がるプルアップシートオープナーで日常の使い勝手にも配慮しました。ツーリングからアウトドア、日常までを繋ぐ1台に仕上げました。
MOTORCYCLE SHOW 2023清水パーキングに特別展示中の「ADV150 Adventure Style」.「BIKERS」や「H2C」のパーツを中心にアドベンチャースタイルに仕上げました。
清水パーキング個性的で躍動感あふれるスタイリングのグロムを、自分仕様にするバリエーション豊かな「H2C」や「BIKERS」のカスタムパーツでトータルコーディネート。
PLOT CUSTOM DIVER「CT125 Trekking Style」.「BIKERS」「H2C」のパーツを中心に華麗にドレスアップ!エフェックスより、話題の新作「GEL-ZAB C/ゲルザブC」が登場!
PLOT CUSTOM DIVER東京モーターサイクルショー2019に展示をした「Monkey125 H2C Style」.「A.P. Honda」のアクセサリーブランド「H2C」を中心に、おしゃれなスタイルに仕上げました。
MOTORCYCLE SHOW 2019東京モーターサイクルショー2018に展示をした「CB125R Sports Roadster Style」.「美しさ」と「機能性」を求めるあなたに。CB125Rを際立たせるアイテムをご案内します。
MOTORCYCLE SHOW 2018東京モーターサイクルショー2017に展示をした「Rebel250/500 Neo Classic Bobber Style」.Rebel250/500にボバースタイルを求めるあなたに。流行りのネオクラシックに合わせた厳選アイテムをご案内します。
MOTORCYCLE SHOW 2017東京モーターサイクルショー2017に展示をした「CRF1000L Africa Twin Adventure Style」.デュアルパーパスの名にピッタリと当てはまる「なんでもできる」贅沢モデルと言っても過言ではないCRF1000L Africa Twin。見た目の大柄な車体からは、想像ができないほどの軽快感を感じられるコンパクトな作り。アドベンチャーツアラーに分類される同クラスの車両とは違い、オフロードでの走破性は「Africa Twin」の名に恥じない走行性能をしっかりと確保している。そんなCRF1000L Africa Twinを、より過酷な走行にも耐えうるアドベンチャー仕様に磨きをかけました。
MOTORCYCLE SHOW 2017東京モーターサイクルショー2017に展示をした「CRF250 RALLY Adventure Style」.冒険心を満たす様々な性能を備えたアドベンチャーモデル。「A.P. Honda」のアクセサリーブランド「H2C」を中心に、個性的な1台に仕上げました。
MOTORCYCLE SHOW 2017東京モーターサイクルショー2017に展示をした「GROM H2C Style」.個性的で躍動感あふれるスタイリングのグロムを、自分仕様にするバリエーション豊かな「H2C」や「BIKERS」のカスタムパーツでトータルコーディネート。
MOTORCYCLE SHOW 2017